南相馬市議会 2019-12-04 12月04日－01号
次に、平成30年度は門馬市政の初の年度であり、「100年のまちづくり」に向けての事業が行われているが、それらの事業はどのような効果があったのかとただすと、例えば、中学生の海外派遣、国民健康保険税の子どもの均等割を免除するなどさまざまな事業に取り組んでいる。着実に進んではいるが、まだその成果が見えていない部分もあるかと思う。
次に、平成30年度は門馬市政の初の年度であり、「100年のまちづくり」に向けての事業が行われているが、それらの事業はどのような効果があったのかとただすと、例えば、中学生の海外派遣、国民健康保険税の子どもの均等割を免除するなどさまざまな事業に取り組んでいる。着実に進んではいるが、まだその成果が見えていない部分もあるかと思う。
新時代令和の元号とともに歩む「100年のまちづくり」門馬市政がさらに勢いを倍増して、市民の負託に応えられんことを切に願うものであります。私は、市民の皆さんにさらに喜んでいただける市政の実現のためにとの思いと、そのような視点で以下、質問をさせていただきます。 初めに、大項目１ 「100年のまちづくり」について。
そこで、改めて再質問ですが、南相馬市環境回復推進委員会は門馬市政になってからも開かれていることはわかります。ホームページ等によりますと、まだ門馬市長になってから２回しか内容は公開されていませんが、公開されている記録を見ますと、門馬市長はこれまでの２回の委員会に挨拶だけで退席をしておりまして、検討には加わっておりません。それが正しいやり方かもしれません。
ことし１月に対立から対話へ、そして「100年のまちづくり」を公約に掲げた門馬市政が誕生したことは記憶に新しいところでございますが、私としましてもかつての職場の上司、そして先輩である門馬市長が当選されたことをうれしく思っております。門馬市長の職員、そして議員時代の実績については、誰もが知るところであると思っております。
門馬市政になってまだ一月半ほどですので、門馬市長らしさという部分については、これから徐々に出てくることだろうと思います。今回は市長が選挙公約で掲げた部分、それから政治姿勢についてお伺いいたしますが、これまで10人の議員が質問してまいりましたので、重複しないように大きく２点、15項目質問してまいります。 ではまず、大項目１選挙公約の実現について。中項目（１）小高区における入院機能の再開について。
さらには何事においても対話を旨とする門馬市長の政治姿勢に共感をする、国や県を初め近隣市町村の皆様、また交流のある関係自治体や企業団体の皆様も門馬市政の後押しを約束してくださっております。心強い限りです。ぜひとも南相馬市復興・発展のために御指導・御支援くださいますようよろしくお願いを申し上げる次第でございます。 それでは、公約の実現、取り組みと、進め方、意気込みについて質問をさせていただきます。
さらに、あなたは門馬市政の中心的な指示者、強力な右腕として、最大のサポート役を担って参りました。病床にありながらも、今回の選挙を心から心配なさっていたと聞いておりますが、結果を見ずにしてお別れになるとは、さぞ残念であったことと拝察申し上げます。どうか、天界より行く末を見守っていただきたいと思います。
門馬市政16年間を分析し、それに基づく最重要となる問題について指摘するとともに、市長の見解を求めるものであります。 第１点は、リゾート法の活用となる開発計画の失政があったのではないかということであります。
門馬市政においては15年以上に及び、その評価が問われる時期にきているわけでありますが、私は特に投資的経費のあり方と地方自治の本旨による市民福祉対策の視点から質問をするものであります。 第１点は、決算に見る市の財政構造についてであります。平成７年度決算成果報告書掲載の普通会計の年度別決算状況から、過去５年間の推移を見てみたいと思います。
海、山、川の自然に恵まれた地域特性を最大限に生かし、新原町市総合計画のあふれる自然、豊かな心、活力あるふるさとづくりを基本目標に、市民のまちづくりに寄せる情熱と創意と努力の先頭に立って、21世紀の快適環境都市づくりために、門馬市政ともども全力を傾注することは議員の責務であろうと思います。